May 21, 2008

応援したいけど・・・ちと複雑

モナコGPを迎えるルノー・チームに明暗
F1チャンピオンの子息でもあり、大きな期待と共にF1デビューを飾った大物ルーキーだが、ここまで5戦していまだにノーポイントであるばかりか10位以内のフィニッシュもないという有り様。
こうした状況にチームは今週のモンテカルロでピケにクルーザー生活を禁止。
一般のホテルからの「出勤」を命じたということだ。これまで自分のためのチームを持ち、専属運転手やトレーナーを抱えていた「金満ドライバー」に対し、ハングリー精神を強要した形だ。
Fモータースポーツ









ヽ(≧▽≦)ノガンバレ〜



プロのスポーツ選手は結果がすべて

F1も例外ではなく


結果を残さなければどんなに才能があっても即座に見限られてしまう世界


しかもトップチームからデビューするということは

その才能が認められ、即戦力になると判断されたからこそ。

新人だから1年目は学習の年などと、悠長なことは言っていられません。

同世代のライバルであるニコ・ロズベルグやルイス・ハミルトンはしっかりと結果を残し

未来のチャンピオン候補の権利を獲得しました。






今年鳴り物入りでデビューしたネルソン・ピケ.Jrは

ルノーというチャンピオンチームからデビュー。


父親は3度のワールドチャンピオン


超サラブレッドです。

下位カテゴリーでは親の七光りを十分に発揮して、何不自由なくF1までの階段を上ってきました。

新人ながら3億円のプライベートジェットまで購入しちゃってます。

この大型新人に期待が集まりましたが、結果はいまだ残せず。

シーズン前はデビューレースでポイントゲット、


5〜6戦で初表彰台


そして1年以内に初優勝


アロンソを苦しめる存在に



などと、メディアは好き勝手な予想と期待を書き綴りましたが、

ポイントどころか10位以内のシングルフィニッシュもない。

さらにテレビに映る姿はスピンとコースアウトのシーンばかり。

今のところ過大評価していたのではないかとう論調に傾きつつあります。




結果を着実に残すチャンピオン、アロンソと比べるのは酷ですが勝負の世界です。

結果を出せなければ容赦ありません。

ルノーチームはピケを降板させることも選択肢に入れているようです。

今のところ事実関係は確認できていませんが、

スーパーアグリが消滅したことでシートを失った佐藤琢磨が後半戦、

カーナンバー6のシートに収まるという噂を意図的に流し

ピケJrにプレッシャーを与えています。




何より自由を愛し、クリスチャンでありながら個人的な一夫多妻制

クルーザー暮らしで住所は公式には不定だった父親。

その血が息子にも流れているのか、品行方正な新人なかで、ひときわ目立つその生意気っぷり。

このところチームスタッフの反感をかっているとか。

契約書に8戦目までのパフォーマンスによる契約見直しのオプション条項がありますが

今週末のモナコGPの結果次第ではチーム首脳は決断を下すかもしれません。





追い詰められたときに見せる力が、

その人間の本来の能力




生まれてはじめて味わうグランプリのプレッシャー

ネルシーニョに与えられた試練です。















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Posted by ヒデ坊 at 02:26 │Comments(0)TrackBack(0)

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