マレーシアGP予選は、フェリペ・マッサがポールポジションを獲得した。2位にはライコネンが入り、フェラーリがフロントローを独占。3位はコヴァライネン、4位はハミルトンとなり、マクラーレンが2列目に続く結果となった。以下は5位トゥルーリ、6位クビサ、7位ハイドフェルド、8位ウェーバー、9位アロンソ、10位グロックとなった。
今年も予選結果をあれやこれやとやぶにらみしていきますね。
今回はフェラーリ、マクラーレンとルノーのセクタータイムを抽出。
それぞれポールポジションのマッサからどれだけはなれているかをグラフ化しました。
(クリックで別ウィンドウで大きくなります)

今回の予選からわかることは、マッサはセクター3が遅い
セパンサーキットのセクター2区間はとにかくリズム。
マシンのスピードをできるだけ落とさずに右、左とテンポよく中速コーナーをクリアしていきます。
セクター3区間はトラクションとブレーキング性能を試される区間。
レーシングカーのペダルは約3センチくらいしか動きません。
そのわずかな範囲で、車の姿勢を乱さず思い切りよく、かつ、デリケートな
ブレーキングとスロットルワークでホイールスピンギリギリのところを狙って加速させていく。
去年まではすぺてコンピュータが行ってきたこの一連の精密作業を
今年はドライバーが足の裏で処理しなければいけません。
そういう意味では・・・
そういえば、冬の間マッサはことあるごとに
スロットルペダルはまるでスイッチみたいだというくらい
ゞ( ̄▽ ̄;)オイオイ
トラクションコントロールなしのF1マシンに手を焼いていたブラジリアン。
まだ修正しきれてなとするとせっかくのポールが・・・
セクター3区間はオーバーテイクポイントでもあるわけで
スタート直後やピットアウト直後は苦しむかもしれないです。
もし雨になればやっぱりねって結果になってしまうかも

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